子どもの脳を傷つける親たちを読んで

『マルトリートメント(不適切な養育)が子どもの脳を”物理的”に傷つけ、

学習欲の低下や非行、うつや統合失調症などの病を引き起こすことが

明らかになった。』

[友田明美著 NHK出版新書]

育児セラピストとして最も興味深かったのは、

第四章 健やかな発育に必要な愛着(アタッチメント)形成

です。

子どもに対するマルトリートメントと「愛着障害」の深いかかわり

ついて、特に近年では、子ども時代にアタッチメント(愛着)を

いかに築くかが、その後の人生に(特に精神的な面において)

大きな影響を与えることが明らかになってきています。

著者の友田明美さんは 福井大学子どものこころの発達研究センター

教授であり、同大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長兼任。

そして、母でもいらっしゃいます。

アタッチメント 広島支部の活動の必要性を感じる内容でした。

 

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