亡くなった子 おなかに残して夜勤 

周産期支援をしている当支部として、この記事は放っておけないと思いました。

本日のYahoo.headlinesにも掲載されていました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00010000-otekomachi-life

妊娠をきっかけに仕事を辞める女性たちがいる。妊娠中の過重な働き方で、体調を崩したり、胎児が危険にさらされたりしたことが理由だ。子どもを産む手前で仕事との両立を断念する女性たち。

「シフトを急に変えるのは難しい。亡くなった子どもを取り出す処置は、次の休みに受けて」

関東地方に住む20歳代の看護師は昨年春、上司の言葉に耳を疑った。勤務の間をぬって受けた妊婦健診で胎児の心音が止まっていると告げられ、慌てて職場に連絡した時のことだった。(中略)

女性はその数か月後、第2子を妊娠した。前回の反省から、上司に強く要望し、夜勤は免除された。だが、同僚からは「妊婦は邪魔」とまで言われ、「気が休まらなかった」。第二子は妊娠5か月で死産。[2018年7月23日 読売新聞掲載記事]

わたしも心当たりがあります。

第一子妊娠時、飛行機や新幹線で国内出張を産休に入るまで続けていました。健診時に主治医から『仕事を休めるよう、一筆書きましょう』と言われました。お腹の張りがあり、胎児の心音も早くなっていた時期です。が、無知なわたしは心の中で『産休に入るまでは何とか任務を全うしたい・・・』と思っていました。なので、主治医には『大丈夫です』と告げ、結果、お腹の張りによる逆子は治らず、予定帝王切開で無事出産しました。

思えば、無事出産にたどり着けたのは、わたしの努力ではなく、胎児の生命力だったのかも・・・周産期支援に関わっている今、思うのはただただ 『無知の怖さ』です。

第5回目となります『胎教アドバイザーによる 胎教体験会~導入編~』

9月3日13:30~開催が決定しました。

妊活中の方、妊娠初期の方、特におすすめです。

詳細日程は後日告知いたします。

 

 

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